プリザーブドフラワーの保管について

プリザーブドフラワーの保管について


プリザーブドフラワーの保存期間、長持ちさせるには?
プリザーブドフラワーは、よく、「永遠に枯れない花」と言われることがありますが、永遠に綺麗な状態を保てるわけではありません。
プリザーブドフラワーの保存期間は、花の色が抜けて白くなったり変色してきたときや、
花びらや葉っぱ、茎などが水分でボロボロになってしまったときが寿命のサインです。
プリザーブドフラワーの寿命は、最長でも10年以下だと言われており、「永遠に綺麗で枯れないお花」でいることができないのです。
プリザーブドフラワーを綺麗な状態でなるべく長く保たせるには、どのようにすれば良いのでしょうか。
 
日光が直接当たらない場所に置く
プリザーブドフラワーを長持ちさせるコツは、「日光が直接当たらない場所に置くこと」です。
間接的な柔らかい日光程度であれば良いのですが、直射日光が当たる場所に置いてしまうと、色褪せたり、変色したり、花びらがひび割れたりしてしまいます。
 

湿度が高い場所に置かない
「湿度が高い場所に置かない」ことも長持ちさせるポイントです。
先にも、「ヨーロッパのような湿度が低い国では5年程、日本のような湿度が高い国では2、3年程綺麗な状態を保つ」と述べました。
湿度が高いと、プリザーブドフラワー自体が水分を含んでしまい、花の中に含まれる水分が着色料と一緒に漏れ出したり、
着色料が変色したりなど、花びらや葉っぱなどが正常な状態を保てなくなってしまうのです。
プリザーブドフラワーは、日光と湿度を適切な状態で保つことができれば、湿度の低いヨーロッパでは、
10年もの間、綺麗な状態でいることができるそうです。
同じく湿度の高い日本でも、長ければ8年程は綺麗な状態を保つことができます。
万が一湿気が多い場所で保管してしまうと、2年も持たない場合があります。
その逆に、極端に乾燥している場所で保管しても、花びらや葉っぱがひび割れたり枯れたりしてしまいます。
そのため、エアコンやファンヒーターの風が直接当たる場所に置くことも良くありません。
湿度は大体、30~45%くらいの場所に置くことが最適だと言われています。
 
温度が高い場所に置かない
最後に、「置く場所の温度」にも注意しましょう。
プリザーブドフラワーは、周囲の気温が18~22℃くらいが最適な温度だと言われています。
それ以上の温度だと、花びらや葉っぱの劣化が早まってしまうためです。
夏場に室内で飾る場合は、エアコンなどで温度調節をするようにしましょう。
 
最適な保管方法は?
「日光が直接当たらない場所に置く」ことが条件だとすれば、必然的に室内におくことが適切だとされます。
室内でも、窓際で、日光が当たってしまう場所に置いてしまっては意味がありません。
また、照明器具の光が直接当たる場所に置くことも劣化を進める原因になってしまいます。
それほどデリケートなものなので、室内の、なるべく「直接的な光が当たらないような場所に置くこと」がポイントです。
そして、日光が当たらない場所に置くことはもちろん、湿気や温度も最適な状態にするためには、
「ディスプレイケースなどに入れること」でプリザーブドフラワーを湿気や温度から守ることができます。
また、ケースに入れることは、ホコリが溜まらない、子どもが触っても崩れないというメリットもあります。
ただし、ケースに入れたとしても、室内の温度や湿度が高過ぎたり低過ぎたりしてしまうと意味がなくなってしまいます。
そのため、置く場所自体の温度や湿度にも気を遣った方が良いでしょう。
直接的な光が当たらず、温度や湿度が低い場所は、場所によってさまざまあると思いますが、一般家庭であれば、
玄関のシューズボックスの上や廊下の壁に吊るすなどが向いている場所だと言えるでしょう。


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